「働く先輩の姿」が、いちばんの道しるべ。企業説明会で卒業生が話してくれました


こんにちは!大田区の就労移行支援事業所、アクセルトライおおたです🍀

先日、アクセルトライおおたに企業の方が来てくださり、企業説明会を開催しました。人事部の方から、お仕事の内容や職場についての説明をいただいたのですが、今回はもう一つ、特別なことがありました。

なんと!アクセルトライおおたを卒業し、その企業で働いている先輩利用者さんが、後輩たちのために話をしに来てくれたのです。今も定着支援を利用しながら、いきいきと働いているその方の「生の声」を、みんなで聞かせてもらいました。その様子をご紹介します。

💼 「働くって、こんな感じ」を、先輩の言葉で

先輩が話してくれたのは、就職してからのリアルな毎日でした。

「今、こんな仕事をしています」という具体的な仕事の内容。困ったときに会社や支援機関から受けられる仕事以外のサポート。そして、同僚の方との交流について——。働くイメージがなかなか持てない利用者さんにとって、実際に働いている先輩の言葉は、どんな資料よりもリアルで、心に届くものでした。

「働くって、こういうことなんだ」。先輩の姿を通して、就職後の生活が具体的にイメージできる時間になりました。

📚 「就労移行で、これを学んでおいてよかった」

特に印象的だったのは、先輩が語ってくれた**「就労移行支援事業所で学んでおいてよかったこと」**です。具体的に、いくつも挙げてくれました。

一つは、講座の最後に、お互いへ良いフィードバックを伝え合っていたこと。実はこれが、職場の同僚との交流会でお互いの良いところを褒め合ったり、普段のコミュニケーションをとったりするのに、とても役立っているのだそうです。日々の何気ない練習が、こんな形で活きているのですね。

ほかにも、SSTやBSTで学んだ基本的なビジネスマナーや自己分析、PC講座でのスキルアップ、そしてグループワークでの話し合い。特にグループワークは、「チームで何かを決めたり、進めていったりするうえで、とても役に立っている」と話してくれました。

今まさに事業所で取り組んでいる訓練が、働く場面でこんなふうにつながっている——。「あのとき練習したことが、今こんなふうに活きている」という先輩の言葉は、日々のプログラムに取り組む意味を、あらためて感じさせてくれました。支援する私たちが言葉で伝える何倍も、説得力のあるメッセージでした。

🙋 たくさんの質問が飛び交いました

この先輩を、利用時代から知っている現利用者さんも多く、会場ではたくさんの質問が飛び交いました。

「社員食堂は、いくらくらいで食べられますか?」「一人でする仕事と、チームでする仕事は、どのくらいの割合ですか?」「やっぱり、通勤は大変ですか?」——働くうえで気になるリアルな疑問が、次々と出てきます。身近な先輩だからこそ、こうした素朴なことも聞きやすいのですね。同じ場所で学んだ“少し先を歩む先輩”の答えは、一つひとつが、これから就職を目指す利用者さんの道しるべになりました。

そして、私たちスタッフにとっても、この日はとても大きな喜びの日でした。利用されていた頃の姿はもちろん、一回りも二回りも成長された先輩の姿を見られたこと。就職はゴールではなく、その先も成長し続けていく——そのことを、先輩自身が教えてくれました。

📍 「働く先輩」とつながれる場所

アクセルトライおおたでは、こうした「働く先輩」と出会える機会を大切にしています。

就職した先輩の姿は、利用者さんにとって「少し先の自分」。**「あの人にできたなら、自分にもできるかもしれない」**という希望が、次の一歩を後押しします。そして、卒業した後も定着支援でつながり続けられる——就職して終わりではない、その後も見守る関係を、アクセルトライおおたは大切にしています。大田区で就労移行支援を行う事業所として、就職に向けた準備から、就職後の定着まで、一人ひとりに寄り添っています。

「就職した先輩の話を聞いてみたい」

「働くイメージが、まだ持てない」

「就職した後も、サポートしてもらえるのか不安」

そんなお気持ちをお持ちの方は、ぜひ一度、アクセルトライおおたの見学にいらっしゃいませんか?

事業所の雰囲気や、プログラムの様子を感じていただけます。

大田区で就労移行支援事業所をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。

【見学・相談は随時受付中です】