「協力すると、こんなに面白い!」SSTでペーパータワーづくりに挑戦しました🗼


こんにちは!大田区の就労移行支援事業所、アクセルトライおおたです。

アクセルトライおおたでは、就職に向けた準備の一つとして、SST(ソーシャルスキルトレーニング)に取り組んでいます。

「就職の準備なのに、紙で工作?」と思われるかもしれません。でも、働くうえで欠かせない「チームで協力する力」や「役割を分担して進める力」は、こうした体験を通していちばん身につくものです。

今回は、紙だけを使ってできるだけ高いタワーを組み立てる「ペーパータワー」に、2つのチームに分かれて挑戦しました。その様子をのぞいてみましょう。

🗼 役割を分担して、いざチャレンジ

ペーパータワーは、決められた枚数の紙を折ったり重ねたりして、どれだけ高く積み上げられるかを競うワークです。

各チームでは、自然と役割分担が生まれました。「どう積むかを考える人」「紙を折る人」「指示を出す人」ーーーそれぞれが自分の役割を持ちながら、声をかけ合って進めていきます。

「ここはこう折ったほうがいいかも」

「土台をもっと広くしよう」

と、アイデアを出し合う姿があちこちで見られました。一人では思いつかないことも、チームだからこそ次々と生まれていきます。

🤝 崩れても、笑って楽しく

結果は、チームによってさまざまでした。

一つのチームは、しっかりした土台のタワーを完成させ、なんと授業が終わったあとも、まったく崩れずに立ち続けていました。

もう一つのチームは、一度は高く積み上がったものの、土台がもろく、計測の直前で惜しくも崩れてしまいました。

でも、崩れた瞬間も「あちゃー!」と笑い声が起こり、最後までみんなが前向きに、楽しみながら取り組んでいたのが印象的でした。うまくいかないことも、チームで一緒だと笑い合える。その空気こそが、この時間のいちばんの収穫だったかもしれません。

💡 やってみて気づいた、たくさんのヒント

ワークのあとは、「どうすればもっと高く、崩れずに積めるか」を、みんなで振り返りました。すると、体験したからこそのアイデアが次々と出てきました。

「高く積むことも大事だけれど、まずは土台がしっかりしていないと崩れてしまう」

「紙はふんわりではなく、折り目をきちんとつけて積み上げるといい」

「あ、冷房の風で倒れちゃうから、暑いけど冷房を切りましょう(笑)」

——というように、一人ひとりが自分なりの気づきを見つけ、それをチームに共有していました。**「土台をしっかり」「基本をていねいに」**という気づきは、そのまま仕事にもつながる大切な視点です。

📍 「一人でがんばらない」を大切に

アクセルトライおおたのSSTでは、「一人で抱え込まず、周りと協力する」ことを大切にしています。

役割を分担する、困ったら声をかける、アイデアを出し合う——これらは、実際の職場でチームで働くときに、そのまま役立つ力です。

楽しみながら「協力するっていいな」と感じられることも、立派な就職準備の一つ。アクセルトライおおたは、大田区で就労移行支援を行う事業所として、スキルの習得だけでなく、人と関わる力を育てる時間も一緒に大切にしています。

「働きたいけれど、人と協力するのが少し苦手」

「一人で抱え込んでしまいやすい」

「就職に向けて、コミュニケーションから練習していきたい」

そんなお気持ちをお持ちの方は、ぜひ一度、アクセルトライおおたの見学にいらっしゃいませんか?

実際のSSTの様子をご覧いただき、事業所の雰囲気を感じていただけます。

大田区で就労移行支援事業所をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。

【見学・相談は随時受付中です】お気軽にお問い合わせください。