こんにちは!
アイトライ武蔵浦和センターです。
今回は、就労移行支援のプログラムとして行った「応募書類の書き方」講座をご紹介します。

就職活動では、自己分析や企業研究を行ったあと、履歴書や職務経歴書などの応募書類を作成して企業へ応募していきます。
「履歴書には何を書けばいいの?」
「空白期間や短期離職はどう説明したらいい?」
「職務経歴書では何をアピールすればいい?」
いざ就職活動を始めようとすると、応募書類について迷うことも少なくありません。
今回の講座では、履歴書・職務経歴書の基本から、採用担当者に伝わりやすい書き方のポイントまでをお伝えしました。
履歴書は「マイナスをなくす」ことが大切
講座ではまず、履歴書を作成するときの基本的な考え方を確認しました。
履歴書では内容だけでなく、
・誤字や脱字がないか
・数字の半角・全角が統一されているか
・文章量が多すぎたり、少なすぎたりしないか
・写真の印象は適切か
といった細かな部分も大切です。
一生懸命に志望動機や自己PRを書いていても、基本的な部分で読みづらさがあるともったいないですよね。
応募する前に見直しを行い、まずは「マイナスになる要素を減らす」という視点を持つことを意識してみましょう。
空白期間や短期離職はどう書く?

転職活動をする方の中には、
「職歴に空白期間がある」
「短期間で退職した経験がある」
という方もいらっしゃいます。
今回の講座では、そうした経歴を無理に隠すのではなく、「今」に目を向けて伝えることについても取り上げました。
特に、空白期間や短期離職の理由を前向きに記載すること、前職を悪く書かないことに加えて、「現在はどのような対策をしているのか」「どのような経験を積んで乗り越えてきたのか」を伝えることが重要です。
過去の経歴そのものを変えることはできません。
だからこそ、これまでの経験を振り返りながら、「今はどのように働く準備をしているのか」を整理していくことが大切です。
職務経歴書は「応募する企業」を意識する
職務経歴書では、これまで経験してきた仕事をただ並べればよいわけではありません。
講座では、まず「志望する企業がどのような人材を求めているのか」を把握することをポイントとしてお伝えしました。
求人票や企業ホームページなどから情報を集め、その企業が求めていることと、自分の経験やスキルを照らし合わせていきます。
また、実績を書く際には「売上○%改善」のように、可能であれば具体的な数字を使うこともポイントです。
さらに、結果だけではなく、「その成果を出すためにどんな工夫や取り組みをしたのか」まで振り返ることで、自分らしいアピールにつながっていきます。
応募書類は、自分の経験を整理する機会にも

履歴書や職務経歴書の作成というと、「正しい書き方を覚えるもの」というイメージがあるかもしれません。
しかし実際には、
「これまでどんな仕事をしてきたのか」
「どんな工夫をしてきたのか」
「自分の強みは何なのか」
「これからどんな働き方をしたいのか」
を振り返る機会でもあります。
一人で作成していると、
「これって書いていいのかな?」
「自分の経験のどこをアピールすればいいんだろう?」
と悩んでしまうこともあります。
アイトライでは、講座で基本的な知識を身につけるだけでなく、スタッフと相談しながら応募書類の作成やブラッシュアップにも取り組んでいます。
「そろそろ就職活動を始めたいけれど、何から準備したらいいか分からない」
そんな方も、一つずつ準備を進めていきましょう!